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火災保険の選び方は?



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火災保険の選び方について

▽保険金額の設定は時価か再調達価格か?

保険金額を設定する際には、再調達価格なのか時価なのかがとても重要です。

再調達価格というのは同等のものを新たに購入・建築するのに必要な金額のことをいいますが、時価というのはその再調達価格から使用による消耗分を差し引いたものだからです。

よって、時価によると、年数が経過している建物の場合には価値が下がりますので、修理費や新たに同等のものを建築・購入するための費用が補償されなかったりすることもありますので注意が必要です。

▽火災保険の内容の検討

マイホームをとりまく災害というのは火災だけではありません。水害や盗難、水濡れなど様々です。保険の種類によって補償される範囲も異なりますので、自分の住宅がどのような災害に遭いそうかということを考慮しながら、どのような補償が必要なのかを検討することが重要です。

▽家財に保険をつけるかどうか?

一般的に家財は大人1人につき500万円程度かかるといわれています。建物のみの契約ですと、家財一式は補償されていませんので、家族構成に合わせて、万が一の場合に備えたプランが必要になります。

なお、絵画や骨董品、1個につき30万円を超えるものについては別途明記が必要で、通貨や証書は不担保です。

▽地震保険をつけるかどうか?


地震が原因の火災の場合には、火災保険から保険金は支払われません。地震火災費用保険金は支払われますが、これは300万円が限度だからです。

なので、地震による火災に備えるためには別途地震保険に加入する必要があります。

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関連トピック
火災保険の再調達価格について

火災保険の再調達価格というのは、簡単にいいますと、同等のマイホームを新たに新築・購入した場合に必要な資金額のことです。

▽火災保険の再調達価格の設定の仕方は?

保険金額を価格協定保険特約をつけて、再調達価格で設定してください。このようにすれば、火災が起きたときに修理費用や買い直し、建て直しに必要な費用を全額保険で賄うことができます。

なお、このとき保険金額を時価で設定してしまうと、建物から時間が経過した消耗分が差し引かれてしまいますので注意してください。

ちなみに、再調達価格3,000万円のマイホームに3,500万円の保険金額で契約した場合には、それが全焼したとしても、500万円部分は超過保険ですので、損害額の3,000万円までしか保険金は受け取れません。

万が一の際に困らないよう、自分のマイホームの価値に見合った保険に加入しているのかどうか、定期的に見直しをするようにしましょう。

保険の種類は?
保険の再調達価格とは?
共済の保険は?
JAの建物更正共済は?
家財の保険は?

保険の選び方は?
保険の時価とは?
全労災の保険は?
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家財の保険と美術品

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